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2006/12/21
シックハウスだけでないゾ!室内空気汚染
新車は化学物質で汚染されている! シックカーは怖い
中野 博 (著) /現代書林
世界初!! 衝撃の告発!!自動車業界のタブー・シックカー問題を告発した本が出版されました!
価格: ¥ 1,470 (税込)
お買い求めはAMAZONで
これから本文で紹介する数々の事実、事象、実験結果を知ったとき、あなたにはショックだけではなく、怒りと恐怖とが同時に訪れるに違いない。……今、私があなたに言えることは、どのメーカーのどの新車であっても、その内部にはあなたの生命や健康を脅かす化学物質がおよそ270種類以上、潜んでいるという事実である。「新車の香りは毒ガスのシグナルである」ということを、今回ぜひあなたに知っていただきたい。
「プロローグ」より
【書評紹介】
友人に買いたての車に乗せてもらったことがある。車内には、新しい電化製品を開封したときのような独特の臭いが充満し、私は不快な思いをしたのだが、友人はそれを新車購入の喜びとともに快く噛み締めていた。何の気なしに私たちが嗅いでいたこの新車の臭いこそ、「毒ガスのシグナル」であると、本書「新車は化学物質で汚染されている!」は冒頭から強く警鐘を鳴らす。
本書は、近年俄かに取りざたされている、車内に揮発性有機化合物(VOC)が残留している車両、いわゆる「シックカー」の改善を自動車業界に提言する。自動車製造の歴史の中で、車の耐久性や省エネに対する配慮は重要視され、著しく進歩してきたものの、使用者の健康を考えた室内空気への配慮は、永く欠落してきたというのが、著者の主張である。
新車の室内で感じる臭いの元の多くが、発ガン性のある成分を含むVOCが含有された石油化学製品であるにもかかわらず、この事実はほぼ認知されていないという。影響を受けた被害者も多く、本書でも「被害者の告白」として、彼らの悲痛な声を載せている。
ストレートな見出しにやや戸惑う部分はあるものの、自ら「自動車が大好き」と語る著者だからこその自動車業界に対する辛辣な文章には、「シックカー」問題の深刻さを考えさせられた。文中で書かれているとおり、既に多くの自動車メーカーはこの問題の解決に乗り出している。今後の自動車業界の動きを読むうえでも、興味深い一冊といえるだろう。
(自動車流通新聞 2006年12月15日号)
新車は化学物質で汚染されている! シックカーは怖い!
価格: ¥ 1,470 (税込)
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友人に買いたての車に乗せてもらったことがある。車内には、新しい電化製品を開封したときのような独特の臭いが充満し、私は不快な思いをしたのだが、友人はそれを新車購入の喜びとともに快く噛み締めていた。何の気なしに私たちが嗅いでいたこの新車の臭いこそ、「毒ガスのシグナル」であると、本書「新車は化学物質で汚染されている!」は冒頭から強く警鐘を鳴らす。
本書は、近年俄かに取りざたされている、車内に揮発性有機化合物(VOC)が残留している車両、いわゆる「シックカー」の改善を自動車業界に提言する。自動車製造の歴史の中で、車の耐久性や省エネに対する配慮は重要視され、著しく進歩してきたものの、使用者の健康を考えた室内空気への配慮は、永く欠落してきたというのが、著者の主張である。
新車の室内で感じる臭いの元の多くが、発ガン性のある成分を含むVOCが含有された石油化学製品であるにもかかわらず、この事実はほぼ認知されていないという。影響を受けた被害者も多く、本書でも「被害者の告白」として、彼らの悲痛な声を載せている。
ストレートな見出しにやや戸惑う部分はあるものの、自ら「自動車が大好き」と語る著者だからこその自動車業界に対する辛辣な文章には、「シックカー」問題の深刻さを考えさせられた。文中で書かれているとおり、既に多くの自動車メーカーはこの問題の解決に乗り出している。今後の自動車業界の動きを読むうえでも、興味深い一冊といえるだろう。
(自動車流通新聞 2006年12月15日号)
新車は化学物質で汚染されている! シックカーは怖い!
価格: ¥ 1,470 (税込)
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