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2007/02/04

四季の住まい(群馬/高崎市)

◆群馬県高崎市のエコ住宅 エコビルダー
県産材へのこだわり
健康と環境に配慮した素材での家づくり
四季の住まい株式会社(群馬県高崎市)
http://www.shikinosumai.net/

◇四季の住まいの家づくりは、「地域主義の家づくり」
「四季の住まい」は地元群馬県産材を中心とした国産の家にこだわっている地域ビルダー。
「地域で生まれ育った県産材は、その土地の環境に適した機能やバランスを持っているので、地域に根ざした家には最適です。
ですが、高温多湿な環境で育つ日本の木は、水分含有率が高く、反りやくるいを起こしやすいからと、敬遠される建築業者さんも少なくありません。私たちは、関連グループが持つ自前の木材加工工場で、自然乾燥と低温除湿乾燥機を組み合わせることで、反りやくるいの少ない丈夫な建築材を作り、この問題を解決しました。(同社)」

◇でもそこまで徹底して地元の木を使うのはなぜ?
実は地元の木材を使うことは地元の活性化にもつながり、環境貢献にもつながるという。
「地域材を使い地元の職人がつくる家は、地元の林業や製材業および運搬業等を活性化し、地域を豊かにします。そして地域材の利用は、輸送エネルギーを輸入材の百分の1に削減し、熱帯地域などの森林荒廃を防ぎ、環境保全に貢献します。日本の国土の7割を占める森林を活用し守ることも、私たち家をつくる仕事をするものの使命だと考えています。」

◇こうした志の高さは、建てる人への思いやり、自然への思いやりとして同社が作る家づくりコンセプトにも現れている。
「冬でも家族を温かく包む太陽の暖かさ、夏に涼しさを運ぶ風のやわらかさ、天然の無垢材が持つぬくもり、その良さをできる限り生かすため、パッシブソーラー方式のエアパス工法を取り入れ、暮らせば暮らすほど『らしさ』が増す本物の『木の家』にこだわり続けています。」

同社では、柱・梁といった構造材に桧、杉、松を中心に無垢材を、断熱材はフロンを使うウレタンフォームをやめ、再利用可能なポリスチレンフォームを採用。床材には植物由来の無公害ワックスを使う。内装は調湿効果のある漆喰や珪藻土を中心に仕上げ。ボンドで加工された合板や集成材を極力使わない、「脱ボンド・脱合板」の、本当の健康住宅の提案。
まぎれもなく、一本筋の通った家づくり会社なのである。

◇会社データ
四季の住まい株式会社
群馬県高崎市中豊岡町824-1
TEL027-328-6544
http://www.shikinosumai.net/
○営業エリア=群馬県全域、埼玉・栃木・長野県の群馬県寄りエリア
○年間建築数=新築51棟 リフォーム20件
○展示場あります=高崎市中豊岡町、太田市東矢島町
○加盟団体=エアパスグループ、NPO法人家づくり援護会、NPO地球の会