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2007/03/09

新和建設(愛知県)

◆愛知県のエコ住宅 エコビルダー
「木と技と心」
木のこだわり、技にこだわる職人が、
心をこめてつくる家

株式会社新和建設(愛知県北名古屋市)
http://www.sinwanet.co.jp/

◇「感動」の木の家を
愛知県と三重県の一部、そして岐阜県で、注文住宅を手がける新和建設。同社の家づくりは、ひと言で言うと「棟梁と建てるこだわりの家」だ。
「創業以来、東濃桧を使って棟梁が建てる在来工法の家にこだわってきました。

時代と共に楽に家を建てる手法が沢山出てきても、一棟一棟「ただひとつのもの」を作っていきたいと考えています。私たちは、東海の地で「木と技と心」の家を建て続けています(同社)」

木という素材にこだわり、木の技術と木の文化を継承することを、家づくりという仕事にこめて実践している。
たとえば職人を育てることもそのひとつ。
「設立以来、大工研修生を育て続けてきました。新和建設に勤める90名の棟梁のほとんどが自社で育った人材です。左官、建具、瓦、基礎、設備の協力パートナーも大半が新和建設専属で新和会を結成し、定期的に勉強会や現場パトロールを実施しています。」

棟梁を育てている会社。家づくり会社があまたあるなかでこんな会社はそう多くない。
特に伝統的な和風住宅を作るには、腕の良い職人さんや大工さんが不可欠で、自社の中でこうした伝統技術を継承していく仕組みを持っていることが、お客様からの「信頼」と地域での「信頼」を集めている要因でもある。

◇素材へのこだわり「東濃檜」
同社の家は「どっしり」とした安心感を漂わせている。同社が一番こだわるのは、良い木をふんだんに使うこと。素材は耐久性に優れた東濃檜を厳選し、大黒柱等の主要部材には極太の構造材を使う。
「大黒柱はもとより柱、垂木など見えない所にも特に太いものを使用して、“技と心”でお客様に納得していただける住まいを提供しています。(同社」

同社の住宅提案の基本は健康優先の素材を使うこと、丈夫で長持ちすること、飽きのこないデザインであること。日本人の家に合うのは木の家であり、風通しのよい家は、結果的に家は長持ちするし人も健康でいられる、という考え方。
といっても伝統だけの家づくりをしているわけではない。同社のコンセプトを具現化する言葉に「100年住宅」があるが、そこには外壁通気工法や耐震構造など、やるべきことはやった上での伝統木造住宅の提案がある。ちなみに同社は、2000年4月に品質と製造システムの世界標準ともいえるISO-9001認証取得している。

同社の家づくりの考えが垣間見える同社社長吉村さんの話しを一つ。
「今、古民家の再生もやっています。たとえば60年前におじいちゃんが建てた家、その頃のものはしっかりしたつくりのものが多いのと、単純に古いからといって建替えてゴミにしてしまうのはもったいないというご家族の方が結構いらして、そうした方のために、デザインを今風に合うようにして、もちろん土台や基礎も、柱を垂直にして耐震補強もして再生してあげる。これは喜ばれますね。
本物の素材でしっかりした物をつくり、60年くらいでリフォームして再生させてまた使っていくというスタイル。50年60年経っても壊したくない家をつくる、リフォームしてまた50年60年住む。結果100年住宅になる、そういう提案は当社だからできると思っています。」

長く住み継いでいく、そんな心がこもった家をつくっていくこと。
そう、それが大事なんですよね。

◇会社データ
株式会社新和建設
http://www.sinwanet.co.jp/
本店 愛知県北名古屋市野崎山神15番地
TEL0568-23-0536(代表) 
営業エリア=愛知、岐阜、三重
住宅展示場あり(一宮、神宮東,可児、美濃加茂)
NPO地球の会にて国産材の活用活動を積極的に行っている。



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