得するロハス情報
ロハスってなぁに?
●ロハスって、そもそも何?
1970年代から、科学技術の発展、グローバル化、地球環境の変化、人口問題などさまざまな変化が出てきたアメリカで、保守派とばれる人たちと、近代派とよばれる人たち以外の人たちが現れてきました。
保守派とは宗教観を重視し、あまり生活の変化を好まない人々、近代派とは効率的なことを重視する物質主義的な人たちです。
そのことに気付いたアメリカの社会学者、ポール・レイ氏、心理学者のシェリーアンダーソン氏が、1986年から15年かけて15万人を対象に調査した結果、この人々を「文化創造者(Cultural Creative)」といい、この人たちが好むライフスタイルのことをロハス(LOHAS)と呼んでいます。
この文化創造者(ロハス層)は、保守派でも近代派とも異なり、自分で自分にあったモノをえらび、自分にとって心地よい生活を送り、自分なりの文化を自分で創る人たちです。
この文化創造者が形成するライフスタイルには特徴があり、それが、ロハス(LOHAS)・健康で持続可能な社会をもとめるライフスタイルです。
このライフスタイルもとめる文化創造者たちをロハス層と呼んでいるのです。
●日本人の三割がもうロハス人!?
アメリカの事例をご紹介しましたが、日本ではどうでしょう。
日本の昔からの生活スタイルが、もともとロハス的な生活スタイルだともいわれていて、潜在的なロハス層は多数存在していることになります。
日本では70年代の公害問題から健康、環境に配慮した企業、製品が求められ始め、近年では悪化する地球環境により、企業の環境への取り組みは活発化しています。
一般消費者には消費行動を変えるなどのライフスタイルとしては「スローライフ」「地産地消」などの言葉に代表されるように、これまでの「大量生産」「大量消費」からの消費行動の変化が少しずつ広まってきました。
「ロハス」に関して毎年調査を行なっているイースクエアの調査では、日本人の三割がロハス層だという結果が出ています。実にに三人に一人がすでに「ロハス人」なのです。
あなたは「ロハス人」ですか?








